家族法制の大改革(親の責務の明確化 条文に沿って解説1)
令和6年5月17日「民法の一部を改正する法律(改正法)」が成立し,令和8年4月1日から施行されます。 第1 改正されたのは,大きく3つです。 1離婚後の共同親権の導入(離婚後の養育の在り方が多様化し,離婚後も父母双方が養育に協力関係が維持することが可能であることの実験) 2養育費の履行確保(養育費の取り決め率や履行率が低調な現状を打破) ...
離婚と別居期間についての考察
別居期間等で婚姻を継続し難い重大な事由について判断が分かれた事例 離婚が認められた事例(令和7年判決) 別居期間 7年 離婚が認められなかった事例(令和7年判決) 別居期間 1年半 の事例をもとに離婚と別居期間について考察した。 離婚が認められた事例(令和7年判決) 別居期間 7年 (判決要旨) 原告被告との別居期間が7年と長...
成人年齢を18歳とする民法改正案の問題点
成人年齢を18歳とする改正案が、衆議院法務委員会で可決された。 しかし 1.18歳で、未成年者取消権が使えない。 2.離婚で、養育費の支払いが18歳で止まってします の2点が、問題とされている。 18歳は、高校3年生である。 ほとんど、世の中のことがわからないかと思う。 この子らが騙されたときに、未成年者取消ができないのは実態には合わない。 また、離婚で、養育費も、18歳までし...
50歳からの熟年離婚予防法五カ条
1月18日の日経新聞に「50歳からの熟年離婚予防法五カ条」が紹介されていた。自己採点してみた。 1.妻の日常に感心を持つ。今日はなにをしたのか、楽しかったことはなにか 「コミニュケーションを取ることであろう。 自分の採点 5/10」 2.言葉でうまく言えないときは、SNSを活用する 「なかなか面と向かって言えないし、後で修正できる 自分の採点 7/10」 3.共通の趣味は...
いい夫婦の日にちなんで
今日は、いい夫婦の日だそうです。 ところで、昨日、俳優のモロ師岡氏の夫婦関係をレポートしていました。 そのレポートの内容は、モロ師岡氏の恐妻家ぶりでしょう。 ロケの仕事からモロさんが帰って来ると、すぐに自分の物を洗濯する寝ている妻の横で、朝食の用意をして、食事の後片付けをするなどの恐妻家ぶりをレポートしています 奥さんの楠さんは、モロさんが嫌がるからファンキーな格好をする、スキンヘッド...

